バス利用時のセキュリティについて

トランクなどの大きな荷物は車体の専用スペースに

旅行に出かけたとき、遭遇するともっとも困ることの一つとして、所持品の盗難被害を受けることが挙げられます。たとえば、財布を取られてしまうと宿泊費を払うことができず、帰りの交通費もなくなり、どうにもならなくなる恐れがあります。
では、たとえば高速バスで東京へ移動する場合、自分の財産を守るためにどういったことに注意すればいいでしょうか。まず、トランクなどに入れた大きな荷物の盗難は心配する必要はないでしょう。というのは、大きな荷物はバスの車体の下部に設けられた専用スペースに収納されるからです。ここを開けられるのは鍵を持っているドライバーだけなので、サービスエリアに停車しているときに、勝手に誰かに荷物を持っていかれるということはあり得ません。

貴重品はバッグなどに入れて足下に置くよりも身につけよう

問題は財布、あるいはスマートフォンや携帯ゲーム機など、ポケットに入れているものです。一般的なバスでの移動であれば、ポケットに入れている限り、誰かに取られてしまうことはまずありませんが、高速バスの場合、移動中に睡眠を取ることになるので、その間にほかの乗客に盗まれてしまう可能性がゼロとはいえません。
そういった事態を避けるためには、貴重品はできるだけ洋服のポケットに入れるなど、身につけるようにしましょう。小さなバッグなどに入れてそれを足下に置いて寝てしまうと、第三者が持っていきやすくなってしまいます。
また、サービスエリアに着いて車外へ出る場合は、財布などの直接的な財産だけではなく、メモ帳や東京で参加するイベントのチケットなどが入ったバッグがあれば、そういったものも必ず持っていくようにしましょう。

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